diary index diary 2000年11月


11月28日 アジア料理
トム・ヤム・クン(輸入品)

うちから歩いて3分くらいの場所にある某ディスカウントストア[J]。今日、久々に、食料品売場を見ると、アジア系の商品が異常に増えていた。もちろん専門ショップほどではないので、わざわざ遠くから買いに来る程のものではないのですが、かなりの充実ぶり。近所にこういう店があると嬉しいですね。今日は早速トムヤムクンを買ってきました。330円くらいで、かなりの量。これはお奨め。ただ、日本で普通に売られているトムヤムクンよりかなり本格的なもののようで、アジア料理がよっぽど好きじゃないと、飲めない可能性もあり。パクチーだめな人は絶対無理な感じ。

そうそう、トップページでも紹介していますが、イニスより発売中の FUEL ARCHIVEというサンプリングCDがあるのですが、ローランドのXV5080を来年1月31日までに購入するともれなくプレゼントされるそうです。また、楽器店の店頭やサンプリングCDコーナーなどによく置いてありますので、見つけたら買ってみて下さいな。僕が去年作ったデモ曲が2曲収録されています。
(2000.11.28.PM7:26)
11月27日 マスター鍵盤 D-50に決定。

みなさんこんにちは。日曜日いかがだったでしょうか・・・んな事はどうでも良いや(笑)
昨日・・と言っても、もう一昨日(土曜日)ですが、午前中からIkuyaくんと秋葉に行き、マスター鍵盤を探していました。以前書いたように、うちにある61鍵以上のものは、全てマスターとして使えないものばかりになってしまっていて、オークションでも同時に探しておりました。


条件は、安い事・音源としても個性のあるもの・出来る限りコンパクトなものという事。以前はJD800をマスター鍵盤に使用していて、鍵盤のクオリティは最高でした。これは高校3年くらいから今年のはじめまでずっと使用していたものです。次に使用したマスター鍵盤はALESISのQS6。これも鍵盤がとても良いという理由で選んだものです。JD800同様、シンセ鍵盤のウェイト(おもり)入りです。質感が最高でした。こちらは売ってしまったのではなくて、鍵盤一本が不調になった事と、ベンドが壊れた事で、今は音源として使用しつつ、ベンドのパーツを探しています。ここまではとても鍵盤そのものにこだわってきたのですが、一度良いマスター鍵盤を失ってしまうと、何でも良いから鍵盤・・となるもので、とにかく使えるレベル(極端に安い鍵盤は避けたい)で、どうせ買うなら音源もその機種独特の音が出るもの(出来ればPCM系ではないもの)が良いという条件でいろいろ状態の良いものを探していました。

結局、ずっと候補にあった・・というか、前からデジタルシンセならではのものとして欲しかったD-50をとても良い状態で見つけたので、早速購入したというわけ。

D-50というのは、最近の方には馴染みが薄いかもしれませんし、中途半端に古い感じのデザインが、好きではないというデジタル世代の方もいると思います。実際、僕も高校生の時、D-50の内容を知るまでは、「D-70ってこんなに現在的(90年代の話し)なのに、なんでD-50はこんなに古くさいんだ!」なんて思っていたものです。ところがこのシンセがとても良いんですよ。デジタルシンセとして。アナログの良さをある程度、知ってしまった人には、「デジタルのどこが良いんだよ〜」となるかもしれませんが、このシンセは、PCM系ではないのです。PCM波形も微量ですが、収録されており音づくりに使用できるので、PCMシンセとも言えますが、サンプルプレイバッカー・生楽器のモノマネ用としてのPCMシンセではないという事。ある意味、デジタルシンセのあるべき姿の一つという感じがします。(但し、当時はデジタルシンセ模索時代というかやはりリアルさを追求しようとしている部分も大きいので、プリセット音色に関してはその限りではない)アナログシンセの魅力とはまた違った、デジタルシンセでしか出来ない音という感じでしょうか。W社の[WAVE]とか、FMシンセ等と同じように、デジタルならではの音な訳です。

最近の方に分かりやすく説明すると、GS音源に収録されている「ファンタジア」という音色がありますが、あれの元ネタです。GS音源等のファンタジアという音色は、中央C付近では良い感じの音ですが、低域などではかなり悲しい音になってしまいます。なぜならGS音源のファンタジアはD-50の「ファンタジア」をサンプリングしたものに過ぎないからなのです。ピアノ等はリアルにする為に、高域・低域など別の波形を使用していたりしますが、なかなか低容量のDTM音源で、このあたりのシンセ音まで全てマルチサンプルとは行かないと思いますし、それが実現しても本質的な事ではないと思うんですよね。苦肉の策というか物量勝負というか。その点、このD-50はPCM波形だけではなく独自の音源方式を採用している為、そういう現象は起きにくい訳ですね。

PCMシンセのEDIT経験がない方だとわかりにくいかもしれませんが、例えば「あー!」と歌った声をサンプリングして、そのまま1オクターブあげると「プライバシー保護の為・・」みたいな声になる事は想像が付くと思います。(最近はフォルマントを維持したピッチシフトなんてのも一般的になってきましたが)それに対して、実際に同じ人が1オクターブ上で「あ〜〜!」と歌ったものとでは、全く違う結果が得られる事も想像が付くと思います。つまり後者が圧倒的に「リアル」な訳です。その人の音域を越えて聞き苦しい声になるとかそういう問題ではなくてね(笑)これと同じ現象で、アナログシンセ、DSP系のシンセなどは全ての音域で、新たに音を生成している為に(と書くといろいろ誤解を招くかもしれないし、もっと専門的にはいろいろありますが・・)どの音域でもリアルな訳ですね。それだけではなく、サンプリングされた音というのは、加工にも限界があります。つまり演奏時の音色変化や、音づくりに影響する訳です。

サンプリングされた音というのは、「写真」の様なもので、最近はフォトショップなどで自在に加工出来るように、最近のシンセではかなりの所まで加工が可能ですが、それもまだまだフォトショップ程柔軟に変化させる事はできません。それに対して、アナログシンセやDSPシンセは「絵画」と言えるでしょうか・・。つまり書く人の腕、キャンバスや所有する画材(機種による性能の違い)という制限の範囲では、自由に何でも表現する事ができるという事。風景画を書くように生楽器の音を真似させるのも良いと思いますが、やはりここにシンセ(絵画)でしかあり得ない表現を加えてこそ絵画としても面白いというもの。風景画と、風景写真のようにその一枚でどちらが「リアル」かと言えば、当然写真がリアルな(リアルっぽい?)わけです。楽器店でPCMシンセの鍵盤をひとつ弾いたときに、リアルなピアノやトランペットの音が出て「あ、すごい」と思うのがそれ。ところが家に帰ってじっくり触ってみると、ある音域を過ぎると急に音が変わったり、リアルさがなくなったりする部分がある事に気づいたり、演奏時の変化(ビブラートや強弱による音色変化など)が、無理矢理っぽかったりする訳ですね。(これも物量作戦によって、力業で解決されつつありますが、本質的ではないと思いませんか?)つまり、変化をつけたい時、生楽器の音ならその楽器に敵う変化は現状では出来ませんし、出来てもあまり本質的ではありません。それと同じようにアナログシンセやこういったD-50等の音源をサンプリングして収録しても本物と同じ様な変化は無理だという事になるわけです。

と、まぁ、こんな理由から僕はアナログシンセやDSPシンセが好きな訳ですが、D-50はそう言った部分を多く持つデジタルシンセだと言う事が言いたかったのです(笑)書き終えてビックリ。こんな長い日記書いてどうするんだ(笑)別のコーナーにしろよ〜という感じですが、まぁ好きな方は読んでやってください。

(2000.11.27.AM6:26)

Fantasia(Roland)←クリックでダウンロードします。

同じファンタジアという音色を聞き比べられるようにしてみました。
最初がRoland SC-88のFantasia、次がD-50のFantasiaです。
わざと差を出しているのではありません。リアルオーディオでも、
ハッキリと違いが分かると思います。

file size:40KB

11月24日 ライヴ鑑賞(観戦?)とアンプ入れ替え。
おはようございます。今日はとても気持ちの良い天気です。今、24日の朝です。

22日は、もーもーの所属するPETER ROOM主催のライヴを見に行ってきました。PETER ROOM自体、僕から見るととっても実験的なユニットなのですが、他にも個性的なバンドが沢山出ていました。う〜むうなされそう(笑)それにしても楽しいライヴだった。

そうそう、以前この日記にも書いたオールドのアンプ(オーディオ用)を引退させた。これもIkuyaくんスタジオへ移る予定になっています。なぜアンプを入れ替えたかと言うと、とても良い状態のアンプをオークションで購入したから。なんとも破格で、良い状態のモノを譲っていただきました。TRiOの100W+100Wモデルです。TRiOというのは、現在のKENWOODの事ですね。なかなかパワフルです。NS10M STUDIOに使用。しかし、アンプが240W消費し、コンソールが400W使用する環境・・恐ろしい。アンプとコンソールを起動すると、照明が一瞬暗くなります(笑)←もちろんマック・シンセ等が全て起動している状態での話し。
(2000.11.24.AM8:47)
11月20日 Gt-Ikuya楽曲のミックス・マスタリング
みなさんおはようございます。

昨日は、アルバムに収録するIkuyaくんの楽曲2曲(アルバム全体でのIkuya楽曲は5〜7曲になる予定。)をミックス・マスタリングしました。

単体HDRで録ってある素材を、8ch同時にStudioVisionを使用してMacに取り込む。サウンドマネージャーのアルゴリズムを経由させたくないので、最近の素材取り込みは、Visionで行う。まぁ、特に昨日の場合は8Ch同時なので、僕の環境ではベストな選択というしかない(他にもいろいろあるが、使い慣れないし・・)

その素材をトラック毎に波形編集ソフトで、ノイズ除去・大まかなイコライジング等を施す。

再び、Visionに戻し、AutoMix用のフェーダー情報なども書き込んでいく。マウスで処理するものもあり、シンセのつまみを利用してリアルタイムにフェーダーを演奏し感情をつけて行くものもあり・・。

今回作業をした2曲は、各トラック毎、極端にEQで補正する必要のあるものは、全てVision標準のEQを利用した。さすがにフルデジタルEQなので、効きは抜群。暖かみとかキャラとかいう問題ではなく、スパッと切れる。プラグインエフェクトは一切使用しませんでした。その変わり、Lexicon 二台、Alesis WEDGEという、お気に入りのリバーブ3台フル動員。

何せ、Ikuyaくんの楽曲は繊細なアコースティックの響きを大切にしたいので、リバーブの処理もデリケートだ。SENDのつまみ加減もほんの少しで印象が全く違うという様な状態を大切にして、またそれを楽しんで作りました。

それにしても、元の素材がすごいノイズなのだ(笑)アコースティック楽器を録るにはかなり過酷な環境で、録られて来た素材なのと、Ikuya Studioのメインモニタは民生用オーディオコンポなので、ノイズなどが聞き取れない状態なのだ。実際、うちで聴いてみると、もの凄いノイズ。そのノイズを除去しつつも、音の美味しい部分は壊したくないので、かなりそのあたりが大変でした。

と、まぁ、こんな感じでIkuyaくんの楽曲にもいろいろと僕の感性が入り込んで行くわけなのですが、不思議と世界観が揃っているのです。はじめて聴く曲のリード音をメロディも知らずに波形だけ見ながら、フェーダー演奏するのですが、それも一発でOK。「ここにSEが欲しいんだけど・・」という要望に対して、 手元にあったJPをちょっと触って出したSEが一発OKだったり(笑)

まぁ、僕がミックス等サウンドプロデュースをするという事で、心配された各楽曲間の音圧差もアコースティック楽曲・シンセサウンドという事に関係なく、まとまりそうです。Ikuyaくんの楽曲とか、自分の曲とか関係なくかなり気に入っています。

完成をお楽しみに。
(2000.11.20.AM8:08)
11月18日 interBEE2000 国際放送機器展
16日(木)松前さんのお誘いで、幕張メッセ(日本コンベンションセンター)へ出向く。幕張は1年半ぶりでしたが、やはり遠いですねぇ。ディズニーランドが近く感じる程遠いです。

今回は、楽器フェアや、MIDIフェアとは違い、放送機器展という事で、音楽関係機材も多数出品されていますが、どれも業務用機器中心の展示。もちろんにぎやかな雰囲気で、特に映像系機材の方にはコンパニオンなども沢山いるのですが、楽器フェアやWinエキスポ(去年7月の日記参照)の様な雰囲気では無く、完全に専門家達が集まる感じ。それにしても広い。当たり前か。

音楽機材と言っても、普通僕など個人ミュージシャンが選択肢に入れるような機材は非常に少ない感じ。スチューダーの卓とか、数百万、数千万、億単位という機材が大半を占めている。

関心はあって、非常に面白いが非現実的な機材が多かった(笑)

そうそう、現在のフェアライトはHDRシステムが中心なのですが、古い「あのフェアライト」も展示していました。

まぁ、もちろんYAHAMA,Rolandのブースをはじめ、TCエレクトロニクスのブースなどには、おなじみの機材も並び(といってもシンセなどは無い)ちょっと安心させられますが、TCのSYSTEM6000というリバーブを含むシグナルプロセッサは驚異的でした。200万円くらいの機材なのですが、これがすごい。コントローラにはすごく綺麗なカラー液晶のタッチパネル、ムービングフェーダを装備していて、直感的に操作が出来る。もちろんリバーブクオリティもTCですから素晴らしいものでした。本体は表面に電源スイッチ・FDのみの黒い2U(入出力部がある)と、1UのWin機で構成されている。

これが、これからの定番スタイル・・という訳でもないのでしょうが、限りなく100万円に近い機材から、数千万円する機材の殆どにとても綺麗な(TFT)カラー液晶画面が付いていて、その半数がタッチパネルにも対応しているという状況。携帯電話がカラー液晶な時代ですから当然と言えば、当然なのでしょう。あと、制御の為にWin機(専用)を搭載する事もこれからの定番のようです。と言っても、インターネットとか出来る感じのものを付属させるというのとは違い、専用にCPUベースのコンピュータ、OS を開発するより、安価に効率良く設計出来て、しかもアップグレードなどをしやすいという事からの採用と思われます。つまり、パソコンとしてのWin機ではなくて、制御用。各機材に制御専用のWinマシンが入っているという環境が当たり前になりそうですね。まぁ、パルサーの例を見ても分かるように、最新の単体シンセでも、制御コンピュータ部は非常に小さなものです。それなのに、そのシンセ専用に開発されたエンジンなので、高価でしかもDSPなどを「そのシンセ」としてしか使えないもので、将来的に別のシンセに化けるなんて事は現状ではありません。しかし、このエンジンを価格も安く、大量に生産されているWindowsプラットフォームにする事で、DSPを自由な形で使えるようになるわけですね。従来のシンセやエフェクタでは固定だったソフトウェア(制御用プログラム)をパソコンで言うところのソフトウェアという形にする事で、シンセ・エフェクタという固定機能ではなく、とても柔軟になるわけですね。ワープロ専用機とか音楽専用シーケンサという形を、マックやWinベースにするのと同じ事と言えます。ソフト次第でインターネットが出来たり、音楽が出来たり、絵が描けたりと、どんな仕事でもさせられるという事ですね。

(2000.11.18.AM6:57)
11月14日 加湿器購入記。
とうとう、加湿器を購入しました。マンションというのは、夏は湿気に悩み、冬は異常な乾燥に悩まなくてはいけないものなので、毎年悩んでいましたが、とうとう加湿器を購入しました。

何をそんなに悩んでいたのかと言うと、うちはご存じの通り機材部屋ですので、スチーム式で手をかざすと水滴がたまるような加湿器ではかなり心配ですし、加熱式は、消費電力が心配。あとは予算の問題(笑)これらの問題をクリアしようといろいろな機能が付いていたりタイマーが付いているものは、数千円では買えなくなっています。

そんな中、今日はIkuyaくん宅の帰りにドンキ●ーテによってもらいいろいろな機種を見比べたのですが、安価なものの殆どが、スチーム式で消費電力はなんと230Wとか。コンソールの400Wで困っているのに、加湿くらいに230Wも使う余裕はありません。そんな中、超音波式(だったと思う)というのもあり、こちらは特徴の所に「スチーム式の8分の1の消費電力!」と書いてあったが、それでも40W。しかも、値段も限りなく1万円に近い。

そして、本体が結構大きめなので、最初は候補から外していた加湿器(しかしこの店では一番安い)に目をやると、それはなんと「気化式加湿器」と書いてあり、消費電力は22Wと一番小電力。しかも、説明を良く読むと、蒸気も霧も出ないというのです。「室内の乾いた空気を本体に取り込み、湿気を与えて再び外気に送り出し、自然に加湿します」というのだ。値段も3980円と非常に手頃だったので、早速購入。

実際に稼働させてみて納得。本当にただ送風されている感じなのですが、確かに乾燥が緩和されてきているのです。本当に霧も何も出ないので、機材部屋にも安心です。音楽人・コンピュータ人のみなさんお奨めです。
(ただし、責任は一切持てませんので、各自の責任で機材室にお使い下さい(笑))

・・・と、誉めてばかりもいられない。欠点・・とは言えないが、ちょっとした問題点もあげておくと、仕組みは至って簡単。実際に使用されている部品はしっかりと吟味されたものなのでしょうが、単純に説明すると、スポンジ等に水を含み、その水を含んだスポンジ越しに外部の空気を取り込み、外に出す。つまりはそれだけなのだ。でも、そのスポンジなどに均一に水分を送る装置や、スマートな外観からすれば別に3980円って高く無いですよね。あ、あとは「寒い」事です(笑)仕組みからも分かるように、ヒーターなどを一切使用しないで、ひたすら空気を送り出しているので、寒いのです(笑)加湿器は冬に必要なものなので、もっと寒くなるとこれも問題点になってくるんでしょうね(笑)

[MORITA ML-400V]

(2000.11.14.AM2:29)
11月12日 JUNO-6
昨日、僕が愛用していたJUNO-6がIkuyaくん宅へ嫁いでいった。先日、長年使ってきた卓もIkuyaくん宅へ。JUNO-6は、うちに古くからあるモノで、SH-09同様、最近のアナログブームに乗って中古で購入したものでは無く、当時新品で購入されたもの。

このJUNO-6は状態も非常に良く(鍵盤真っ白)某海外アーティストが来日した時にも使っていただいたモノなのだ。普通、中古楽器屋などに売ってしまうのであれば、絶対に納得しない価格で、手放すのだが、仲間の家に行くだけなので、全く気にならないのだ。まぁ、これは他人には渡したくない品物なんです。同機種というだけであれば、中古で安いのはあるしね。

卓の方は、僕が高校を卒業した年に購入したもの。何度もオーバーホールしてとても良い状態になっていたり、一番使い慣れた環境ではあったので、寂しくもありますが、これも同様の考え。仲間の家にあるって事は、「どこかに売ってしまう」とは全く気持ちが違うんですよね。

大事に使ってやってね(笑)

昨日からまた若干ページのデザインを変更。いつも新技術系を使わないで、自分のデザインを表現しようとしていますが、ちょっと前の更新時に「フラッシュくらいはもう良いんじゃない?」って事を言われたりして、控えめに採用しています。でも、これもフラッシュの無い環境だともうメニューを選択出来ない!とかそういう系にはしませんので、ご安心を。実はこのフラッシュっていうのはすごい技術なのか、出来上がったファイルの容量がとても小さいのです。なので、画像を貼るよりもよっぽど軽く、動画を見てもらうことが出来るんですよ。<サイズにもよりますけどね>後は、背景を変更。それに伴って今月からの日記背景も同じモノにしてみました。なぜか黒系・青系に落ち着くnet-ykでした。まぁ、新技術系を使わないのは、様々な環境の方に見てもらいたいという大きな理由と、自分はウェブデザイナーじゃないので、技術的に追いつかない、またそういうソフトも持っていないという所にあるんですが、だからと言って、依頼してまでやるのであれば、それは自分のデザイン・表現したいものでは無いと僕は思っているので、もうローテクなページだな〜と思われると思いますが、その中で配色などにはこだわって自分の世界を表現していますので、今後ともよろしく。<なんだそりゃ(笑)

そうそう、SOUNDSのページにて、制作中のソロアルバムを少しだけ試聴出来るようにしました。これはほんの一部に過ぎませんけどね。
(2000.11.12.PM3:38)
11月11日 10日からの長〜〜〜〜い一日。
みなさんこんばんは。今日は土曜日です。実は今朝、マニュカフェから帰ってきました。

昨日は、朝から新宿で用事を済ませ、夕方になってIkuyaくんと合流し、あちこちうろうろしたあと、秋葉にも寄って、機材を見て回っていた。

食事などもしたのだが、いろいろ話すこともあって、なんとなく遊び足りない気分。そういえば、今日のマニュカフェは岸野雄一さんだったかな〜なんて事で、1年半ぶりくらいにマニュカフェに行ってきました。岸野さんのDJという事で、もしかしたら懐かしいみなさんに会えたりするかな?なんて思っていたら、松前さんが・・(笑)まぁ、松前さんの方は、少し回される予定だった様なので、偶然では無いのですが、やはりマニュカフェは2年ぶりくらいとの事。普段お会いするのと違って、なぜかマニュカフェだと懐かしい(笑)<なんでやねん>いやぁ、あの独特の雰囲気が良いんですよ。マニュカフェのカレーも久々に食べたし。二年ぶりに加藤賢崇さんにもお会い出来たし、久々のマニュカフェでしかもホントに久々のオールでしたが、とても楽しい一晩だった。

また機会があれば、DJイベントやりたいなぁ。
(2000.11.11.PM6:06)
11月8日 コンソールのオーバーホール。
卓の修理&オーバーホールの為に同機種の代替機が来た。でも、引き取りに来るKORGが14日を指定してきたために、それまで、玄関にもう一台卓が・・。生活できない。

今日は、オークションで落札したDX21が届いた。届く前に鍵盤にベロシティ機能が無い事に気付いていたので、そんなにショックは大きくなかったが、商品の状態は良く無かった。ちょっと残念だが、落札価格からすると仕方ない事か?。

昨日、ちょっとした部屋のセッティング変更で、JUNO-6をいつでも使える位置に配置した。これもなかなか良いですね。DCOなので、SHシリーズとはかなりキャラが違います。

今日は箇条書きシリーズか?・・。なんか、中学の頃daiちゃん(アセダイスケ氏)主催でやっていたミニコミ誌に書いていた記事を思い出した。あれは楽しかった。また作りたい。

ソロアルバム順調。締め切りを作った作品なら、もうこの状態でいつでも発売できます。が、今回はいろいろやりたいことがあって、気楽に気長にやっています。

という事で、みなさんごきげんよう〜。
(2000.11.8.PM10:30)
11月4日 エフェクタとしてのVST・・
なんてタイトルに期待してはいけません。そんなに専門的には今日は書きませ〜ん。

さて、実は昨日の夜からついさっきまで、ある会議を録音したようなテープ(しかもマイクロカセット)のノイズを取り除いて、声が聞こえるようにして欲しいとの依頼があって挑戦してみたのですが、これが超難関。
ノイズを除去するというレベルの話しではないのだ。声なんて殆ど無いに等しい状態。それでも何とか、「マシ」にしてくれという事。何とかしたいが60分テープを半分の速度で走らせた物。つまり一本2時間収録されたテープが3本!これをHDにレコーディングしてから処理をするというのは、2000年の終わり頃の個人スタジオでは、あまりに非現実的な話し。

何か良い方法は無いものかと考えていたところ、VSTを単なるエフェクタとして使うという事を考えた。

まず、素材をコンソールに入力。バスからA/Dコンバータ・ボードを経由してマックに。そして某Cのつくシーケンスソフトに入力。その入力チャンネルのEQ、インサート4つにEQやノイズ除去系のプラグインを複数直列でかけ、さらにメインエフェクト(ソフト内の話し)にも10バンドのパライコをかけ、D/Aに送り、コンソールに戻す。そしてさらにコンソールのEQで大胆に補正。かなりの数かけているEQを微調整しつつ、素材を送っているEQであえてノイズ成分を強調してみたりもして、なんとか声が声っぽく聞こえるかな?という程度まで、補正してみました。

しかし、これはなかなか使えますね。レコーディングしてHD内にある素材に対してプラグインでエフェクトするという概念は当たり前ですが、外部エフェクタだけに使用したのは今回が初めて。なかなか素晴らしいです。

制作中のソロアルバムや、IkuyaくんのソロアルバムもMIX・マスタリングはうちでやるので、何曲かはその「C」を使用する事になるでしょうね。この「C」は非常に良く出来ているんですが、肝心のMIDIシーケンサがね・・(汗)

それにしても、普段カットするような500Hz付近の気持ち悪いのを強調しまくっていたため、かなり耳が疲れました。はぁぁぁ・・。
(2000.11.4.PM2:30)
11月3日 ついに11月になってしまいましたねぇ。
こんばんは。ついに11月ですねぇ・・。いよいよ21世紀まで・・っていう時期。

しかし寒いですね。体調も悪くは無いですが、絶好調とは言えない状況でずっといます。

今日11/3はレコードの日だそうで・・。どうでも良いが・・100年ほど前に日本ではじめてラッパ吹き込みというメガホンのようなマイク変わりのモノに向かって歌って、ロウ板に溝を刻むというレコーディングが行われたそうです。マイクでは無いので声が大きくないと溝にならず、少しでもそのメガホンに口を密着させるために後ろから歌手の頭を押す係が居たそうな。

さて、松前さんのページ(Diary)を読んで、思い出した事があったので書いておきます。

最近ラジオにはまっています。それもAMラジオ。ここのマンションでは殆どのチャンネルが聴けず、まともに聴けるのは、954Khzだけなのですが、そのチャンネルに見事にはまってしまいました。事の始まりは(笑)この前の大掃除の時。普段何も聞くときが無い時は有線放送を聴いているのですが、大規模な大掃除の為に有線チューナなども全て外して居ましたので、ラジオを聴いていたわけですが、深夜のAMラジオというのは、10数年前に聴いていた感じと変わらないノリでやっているというか、面白いですね。爆笑問題の番組とか、伊集院光の番組とかをやっているのだが、これがとても面白い。やはり今もラジオはTVで言えないような事をガンガン放送し続けていたのです(笑)

そうそう、「ありがとう浜村淳です。」の話題。この番組は関西で朝に放送している昔からの番組で、特別意識してラジオを聞いていなかった僕も、いろいろなシチュエーションで自然と聞いていたものです。(あと、夕方の小沢**の・・(笑))そして、関西に居るときはコレを特に「聞こう」と思って聞いたことはなかったのですが、有線放送のラジオチャンネルで聞ける事が分かってからは、しばらく関西懐かしさに聞いていました。
なんとも言えない独特のノリがあって面白い番組なのです。

うちは両親共、僕が生まれる前から車を運転していました。なので子供の頃から毎日車に乗らない日は無いという状態だったので、何気なく聞いていたAMラジオの雰囲気が僕にとってはすごく懐かしいのですよ。

ところが、この前の大掃除からは有線チューナを外したままでして、しかも丁度そのタイミングで先月分の有線料金を払い忘れているという連絡が入り、改めてラジオや落語しか聞いていない有線に月6300円も払っている事がバカバカしくなり、一定期間有線は止めておく事にしました。だって今時営業目的ならともかく、個人で月6300円という金額。スカパーで何チャンネル見られるんだ!?(笑)なんて事で、最近はずっとAMラジオを聴いていますが、リアルオーディオで聞けるとは驚きましたね。
(2000.11.3.AM4:20)


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